プロフィール

Setsuko*

Author:Setsuko*
転勤族の夫、10歳の娘、6歳の息子と在外から沖縄にやって来て三年。

「私の人生これからどうするの?」と思いながらも、「せっかくの期間限定沖縄生活!満喫するっきゃない♪」と、開き直った沖縄ライフ♪

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

幸せって?

「日本の子供が世界で最も孤独!」というショッキングな見出しの記事を先日読みました。
「孤独を感じる」と答えた日本の15歳の割合は29.8%で、2位のアイスランド(10.3%)以下、フランス(6.4%)や英国(5.4%)などに比べ飛び抜けて高かったとか。





↑これは、14日にUNICEF(国連児童基金)が発表した、先進国に住む子供たちを対象とした「幸福度」に関する調査報告書で、明らかとなった実態だそうです。
(レポートは、UNICEFのHPのライブラリhttp://www.unicef.or.jp/library/pres_bn2007/pres_07_14.htmlにpdfでアップされてます)


そして「自分が気まずく感じる」との回答も、日本が18.1%とトップだったとか。
子供の頃から「自分が気まずい」なんて実感する子供なんて、日本人くらいなのでしょうかね。
まぁ、仕事をしていてどこの国の医者とは言えませんが「あんた、そりじゃー自分が気まずいって思わないわけ!」って切れたこと何度もあるので、周囲の目を気にしながら行動し意思決定する日本人に多い価値観なのでしょうかね


「幸福度」と言えば、以前60カ国の「幸福度の国際比較」という意識調査のデータによると、
世界一なのは、アイスランドであり、これにアイルランド、カナダが続き、逆に幸福度が最も低いのは、ウクライナであり、ブルガリア、ロシアがこれに続いているとか。

それにしても
「あなたは幸せですか?」と聞かれて、
「とっても幸せor幸せ」って感じることができるっていうことが、やっぱり幸せなんでしょうね。


これって個人の価値観なので「給料や貯金が多い」「仕事が充実している」「持ち家である」「健康である」「余暇を満喫している」など、何を基準に「幸せと感じるかどうか!」って人それぞれですがね。


この結果によると、日本の幸福度は、60カ国中25位と、半分よりやや上の水準だそうです。
私が以前住んでいた、世界でも最貧国と言われるブータン王国で同じ調査をした結果、なんと97%が「とても幸せ」「幸せ」と答えたとか。
当時、何も物もないあの国に「技術指導」という名目で派遣されてた若かりし頃の私は「ブータンに教えに来てあげているだよ」という態度で仕事していたんでしょうが、
病院のスタッフに「かわいそうだ」と同情されて夕食に呼ばれたことがありました。
「なんで日本人の私がかわいそうなの?」って尋ねたら「日本では、家族で食事をすることも、会話をすることも、一緒に過ごすことも少なくいって聞いたけど、何が幸せなんだ?」と。
「この国でも、家族とか友達と離れて暮らして孤独だろうから、不幸なんじゃないの?」と。


「僕らは物がありふれてなくっても、大切な家族と過ごして語り合う時間がたっぷりあるから幸せだ!」と堂々と言い切る彼らに、
当時は言葉を失ったものでした。
きっとブータンの子供達も大人も「孤独である」って感じたことないのでしょうね。


「幸せ」の基準って人それぞれでしょうが、現状を「幸せである」と思える毎日を積み重ねていって、今度ブータンに行くことがあれば堂々と「幸せだよ!」って彼らに言いたいかな。







スポンサーサイト

<< 出会い場所:ラ・フォンテ | ホーム | 一方通行! >>


コメント

深く考えさせられます

弟の居る国はブータンといい勝負の世界の中で最貧国と言われている国ですが
そして日本からの援助を受けている国ですが
国民全体が音楽が好きでサッカーをそこら辺の空き地で誰でもボール蹴っているし、地鶏はそこらへんに歩いているし果物はたわわに実っていて誰もが飢えそうにないし
ある意味しあわせそうですよ

沖縄だって日本の中で貧しい方の県といわれているけれど離島の方々だって友人や家族に囲まれてなんだか幸せそうにみえます

私も相当南の島的考え方になってきているのかもしれませんが都会の人々を見るとなんであんなにあくせくしているのだろう寒いところで頑張っているのだろうって思います

一つ言える事は寒い地域で暮らすのは過酷だということです
だからウクライナとかロシアの人々は幸福度が低いのかしら!

私も深く考えさせられました。

私の住んでいた オーストラリアやアメリカでは 肌の色が違う子供達を引き連れて 買い物に来ている家族をよく 見かけました。みんな 養子なんですよね。
周囲の目を気にしながら行動し意思決定する日本人だったら 肌の色の違う子供達を養子に迎えるなんて 考えられないことだ思いました。
島国だった日本はどうしても 考え方が 閉鎖的なのかもしれません。

>マーさん
私のお友達もP国に行ってましたが「人生楽しいがモットー」っと戻ってきたらすっかり考え方もラテンになってました♪
寒い国は、穀物も一年間を通して計画的に生産しないと食糧難となりますが、南国では凍死することもなければ道端にトロピカルフルーツがたわわとなっている分だけでも豊かなんでしょうね。

>possumさん
日本から一歩出て生活するとと「日本が島国で単一民族!」っていうことを自覚させられますよね。
ミャンマーでは子連れの駐在員の方は大抵同じマンションだったのですが、我が家は日本人のお子さんが誰も居ないマンションに住んでいたので、とっても気楽にやってました。

何が幸せなのか??・・・単純なようでとても深い深いテーマですよね。私は思うのですが幸せかどうかは自分自身で感じることであって、例えばはたから見て物質的に「この人貧しそうだから」と思っても本人が「幸せだ」と思っていればそれでいいのではないでしょうか。幸せかどうかは他人が決めることはなく、自分自身の魂が決めればいいことだと思います。もしかしたら物質的に満たされていればいるほど「幸せ」を見失うようなきがします。今の日本人だったりして?
つまり贅沢なんですよ。便利で飽食な世の中で幸せを見失わないように生きていかなければと思います。
あの世に持っていけるのは魂とこの世で培った経験だけ・・とオーラのE原先生はおっしゃってました( ̄ー ̄)ナットク・・・。

>かわちゃん
「あの世に持っていけるのは魂とこの世で培った経験だけ...」とは、さっすがE原先生のお言葉は奥が深い!
胆に銘じておきますv-218

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 BLOG TOP 


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。